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第一児を出産したばかりの初ママです

初めての出産・育児ということもあり、マタニティ期間の食生活にはかなり気を使いました。
マタニティ初期は、つわりがひどく、とてもじゃないけれど自宅で料理を作ることができず、食べ物も流動食がメインとなってしまいましたので、葉酸とカルシウム、ビタミンの複合されたサプリメントを飲んでいました。
つわりは約5か月まで続きましたが、その間、自分の食事の支度やお弁当まで作ってくれるなど、夫にはすごく助けられとても感謝しています。

つわりが落ち着いてからは、マタニティ雑誌に書いてあった「食べてはいけないもの」一覧を冷蔵庫に貼り、特にナチュラルチーズや生魚、生卵は摂取しないよう外出先でも気を付けていました。
その他、アルコールはもちろん、カフェインの含まれている飲み物なるべく飲まないようにしていました。
(私の場合コーヒーは我慢できましたが、紅茶が我慢できず1日1、2杯程度なら飲んでもいいことにしていました。)

その他はストレスが溜まらない程度にたまになら、ということでスナック菓子や甘いもの等は食べてしまっていました。
また、葉酸サプリを飲んでいたにも関わらず病院で採血の際「貧血」という結果が出てしまったので、病院で頂いた鉄剤以外に、特にホウレンソウやチンゲン菜などの葉物野菜や大豆製品は意識して摂取していました。

なぜか授乳中の現在の方が口に入れる物が直接赤ちゃんに影響があるような気がし、妊娠中は我慢できなかった紅茶も出産後一滴も飲んでいません。
インターネット等で検索すると、食生活次第でおっぱいの味も変わるらしく、野菜中心の和食をメインとした食生活を心がけています。
私の友人からも、妊娠中はたまにビールを飲んでいたが、授乳中は1滴も飲まなかったという話を聞いたことがあります。

産婦人科選びですが、妊娠が分かってからすぐにインターネットの口コミサイトで検索をしました。
私の場合、出産後市内の実家に帰省する予定がありましたので、実家と自宅のちょうど中間くらいの場所で、尚且つ駅から近い病院を絞り込みました。
その中で、入院の際の料理がおいしく、夫が泊まれ、せっかくなので3Dや4Dのエコーを撮って頂ける病院を選びました。
後は1度診察を受けてみて、マタニティの方自身の先生との相性が大事だと思います。

私の場合、たまたま選んだ産婦人科が母乳育児推進だったため、入院中毎日おっぱいマッサージをしてくださいました。
おっぱいマッサージ自体はとても痛いので入院中は苦痛でしたが、そのおかげか母乳の出も良好のため母乳のみで育児できており大変良かったと考えております。

また、個室か大部屋かでもかなり産院選びは重要だと思います。
大部屋の場合は大病院が多いかと思いますが、大抵母子別室なので、自分のペース、赤ちゃんのペースで授乳することができません。
その点、母子同室のできる個室でしたら、おっぱいが張ってきた時や、赤ちゃんが泣いて空腹を訴えたタイミングで授乳ができるので、おっぱいの分泌促進が早いと思います。

だんだんとお腹が大きくなってきて胎動も感じる頃、今まで来ていた服が少しずつ着れなくなってきます。
マタニティウェアですが、私は1着しか購入しませんでした。
様々な通販雑誌やインターネットも閲覧しましたが、これから出産に伴いお金もかかる時に、自分の服を買うことに抵抗があったのです。
現在のマタニティウェアはデザイン性のあるものも増えてきていますが、それでもお洋服は自分の欲しいと思ったタイミングで着たいと思った服を買いたかったのです。

なのでお腹が大きくなってからは、マタニティウェアではなく、お腹が大きくても着れる普通のワンピースやスカート等でした。
これなら出産・授乳期間を終えても普段着として着用できます。
後は元々持っていたワンピースやウエストがゴムのスカートなどを着ていました。
私の場合仕事をしていなかったので、外出する機会が少なかったのも大きな点かもしれません。

先ほど記載しましたように現在完全母乳で育児をしておりますが、初めのうちは母乳が足りているか不安でミルクを足していました。
しかし、退院1週間後の母乳外来で、むしろ体重が増えすぎているということがわかり、それ以降母乳のみであげています。
始めは左右10分クールで飲ませていた母乳も、今では5分クールでたくさん飲めるようになり、子供の成長に日々驚かされる毎日です。

出産する前は、ニュースで騒がれているような育児ノイローゼなど、不安なことがたくさんありましたが、「案ずるより産むがやすし」ということわざにもあるように、実際に産んでしまえば心配していたようなことは全くおきませんでした。
むしろ、我が子が愛おしくてしょうがない。今までだったらもう少し自分を優先していたようなことも、常に我が子優先。何をされても許せてしまいます。
まだまだ生後1ヶ月なのでこれから色々なことがあると思いますが、子供と一緒にのんびり成長していくつもりでいます。


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